LODE普及・研究チームとは


 私たち災害ボランティアネットワーク鈴鹿は、公立大学法人岩手県立大学総合政策学部

倉原宗孝教授を研究代表者とする研究プロジェクトチームの一員として、幅広いコミュニティにおいて防災自助力を高めるための手法『LODE(ロード)』の研究開発に取り組んでいます。

 この取り組みは、国立研究開発法人科学技術振興機構社会技術研究開発センターの戦略的創造研究推進事業「コミュニティがつなぐ安全・安心な都市・地域の創造」のプロジェクトとして、同センターより委託を受け、研究開発に取り組むものです。(期間は平成26年10月〜平成29年9月予定)

LODE研究・普及チームは、当法人の中において、このLODEの研究開発のために構成された部門です。